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ユウコの物語








新しいことにチャレンジすること、そしてそのチャレンジから学び、成長することを楽しんでいます。. 

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Quadientは、さまざまなE-ラーニングコースを通じて、従業員が教育を受け続けることを奨励しています。これにより、個人の願望と組織の目標が一致した学習を実現することができます。
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Quadientに来る前は何をされていたのですか?

主に外資系証券会社の経理部門で10年以上働いていました。最終的に所属していた外資系証券が、リーマンショックにより日本撤退となった事もあり、金融以外の会社を志望するようになりました。そんな中、2017年3月に経理マネジャー急募のチャレンジングなポジションがあると聞き、培ってきた経理実務経験が生かせると思いQuadient Japan(当時Neopost Japan)に入社を果たしました。

クワディエントが特別な職場である理由は何ですか?

大規模な会社では、同じ経理部の仕事でも細分化された一部の仕事を担うのみでしたが、20名弱の小規模な会社であるため、月次決算、レポーティングから財務申告の経理全般から、総務、人事関連と、職務の幅は自ずと広がり、非常にやりがいを感じています。
2019年にはネオポストからクアディエントへ社名変更、オフィスを共有するグループ会社、パックシティジャパンではロッカービジネスを牽引し、今や日本中どこに行っても目にするようになった“PUDO”、Workday導入によるGlobalization(今や国境を越えた全国の空きポジションにApplyすることもできる)、クアディエントは、時代と共に常に進化し続ける会社だと思っています。
又、英語のクラスを始め、E-learning toolの提供等、従業員を大切にする会社だと思っています。
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Quadientが包括的なコミュニティを形成していると感じる方法は何ですか? 
企業理念として掲げるEPIC。EPIC cultureは、よりよい職場環境、人間関係、ビジネス運用のための必須要素であると痛感しました。EPICを実践できないメンバーの存在により、情報伝達が滞り、職場環境が悪化、ビジネスが滞留するのを実体験しました。本社の強力なサポートもあり、このメンバーは自ずとEPIC communityから去り、健全なEPIC Communityが実現しビジネスが円滑に進むようになりました。

Quadientに在籍中、自分の役割や個人としてどのように成長しましたか? 

仕事の境界線を設けない事でチャレンジの機会がおとずれると思います。人員の退職等に伴い、経理部門だけにとどまらず、総務、人事と仕事の幅も広がりました。新たな学びの好機に恵まれ、自分を成長させる事が出来ています。多くの優秀な女性マネジャーの活躍を目にする機会も多いので刺激になります。
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クワディエントでは、自分自身の文化や他の人の文化や背景をどのように共有し、祝福していますか?

社員一人一人が、各人の多様な価値観、働き方等を互いに尊重し、認めあい、共に活躍・成長することができる職場環境・風土づくりを進めること。各メンバーが、能力を最大限に発揮し、チームワーク力を発揮することで、新しい価値創造、変革(イノベーション)が可能になるのだと思います。
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